上信越道の渋滞回避

吉井ICより先で渋滞している場合

上信越道の渋滞は関越道が藤岡JCTよりも先で渋滞いる場合、その渋滞が上信越道まで波及して起こります。

ですので、関越道の渋滞の特徴である「渋滞のピークが波状で起こる」タイミングを外せば、割とスムーズに通過できる場合が多いです。

それでもお盆やお彼岸のピーク時には「吉井IC」当たりまで真っ赤になる場合がありますので、その後の関越道の迂回路と合わせて載せておきます。

但し、上信越道が渋滞している場合、事故渋滞でもない限り、その先の関越道でもスゴイ渋滞が生じているはずです。ですから、この場合、東松山を過ぎて、「川島」までは一般道を使うことになります。

「吉井」から「東松山」まで60分+αです




*吉井ICの料金所を通過してすぐの信号を右折。県道41号を道なりに。

*7キロほど先の突き当りを右折  県道13号

*500メートル先の信号を左折。 道が細くなります。

*1.5キロほど先の交差点を右に合流。

*2キロ先の「浄法寺」交差点を左折。 国道462号

*7キロ先の突き当たり「仲町」交差点を右折。

*すぐにR254に突き当たります。 「児玉署入口」そこを右折。そのままR254へ。


 
この先のR254は平均時速の遅い道路なので、この道の通行量が多いと判断されたら

*「天神橋」交差点を左折して県道175号へ。


*「小前田」駅を通過して「荒川」交差点(ファミマ有り)を右折。

*「花園橋北」を左折するとすぐに「花園IC」です。

  その後は高速の渋滞情報をチェックして渋滞しているのであればそのまま直進してください。










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